高齢の不妊治療について!

高齢の不妊治療について!

高齢で不妊になる確率ってどれくらい?


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芸能人などの出産は、メディアが大きくとりあげるので、いかにも高齢でも出産できる確率が高いのだ、と思われがちですが、実際はそんなことはありません。

高齢になるにつれ不妊率が高くなり、妊娠、着床する確率は低くなります。また不妊治療も早めからスタートしなければ間に合わなくなりますから、女性で余裕を構えている人々は、すぐにでも行動に移ったほうが良いでしょう。

体外受精で100%妊娠できるわけもなく、体外受精の年齢別の妊娠率は受精卵が確保できた場合でも30代前半で37.1%後半になると30,54%となりかなり確率が落ちています。

しかしまだ30代はマシなほうだと言えるでしょう。これが40代になると15%まで下がってしまうので、受精卵すらなかなかできないということになります。

卵子をとることができない、受精卵にもできない、卵子の老化が始まっている

また、採卵しても卵子が取れない、受精卵を戻すところまでいかないカップルも存在します。それを考慮すると実際もう少し低い年齢となりますが、40代後半のほうが多く、出産に辿りつけるのはほんのわずか、ということになります。

50歳を超えて分娩した、と時折報道されるのは本当に稀なケースで、他人から卵子を受けた可能性もあります。卵子は胎児の頃から持っており、その数も決まっていると言われています。

そして出産したときには大分その量は減っているのです。卵子の質を考えたとき、胎児の頃から持っていた卵子が、老化していてもおかしくない状況で、高齢者出産というのはかなり難しいケースなのです。

高齢出産でも産みたい!ダウン症の確率はどれくらい?

ダウン症として先天性異常として産まれてくるベビーも多くいます。しかし可愛いわが子であることには変わりありません。

同い年のお友達とうまく遊べなくても、やっぱり可愛いものは可愛いです。そんなダウン症ですが、若いカップルにも見ることができますが、とくに高齢出産になるとダウン症になる確率がぐんとたかくなります。

30歳なら952分の1、35歳なら400分の1、45歳ともなると30分の1の確率でダウン症の子供が産まれるという統計があります。何故ダウン症が増えるのか?

それはひとえに卵子が老化するからです。卵子というものは胎児の頃から持って生まれてきますから、新鮮さでいえば、新生児の卵子が最も新鮮だと言えます。

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卵子が老化するとダウン症になる可能性が高くなる

しかし新生児がまた赤ちゃんを産むわけでもなし、その後生理がくると、卵子が1つまた1つと減っていきます。それも健康な卵子から減っていくのです。

そして年齢を重ねると卵子にも老化が始まり、精子と結びついた卵子が老化しているとダウン症になると言われています。

けしてママが悪いわけではありません。ただ、ちょっとタイミングとして妊娠するのが遅かっただけの話です。しかしダウン症の子供を育てるのはひどく大変なことでもあります。

法律では21週6週までなら中絶が認められています。実際、ダウン症と宣告され、中絶を受ける人は10人に7人もいると言います。

それほど介護が大変な症状なのがダウン症なのです。精子は毎日作られていますから、鮮度でいうとそれほど問題はありません。

ただ、卵子は作り直すことができないだけの話なので、ママがけして悪いということではありません。

 

ここに注意
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